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Interview

在籍年数18年の社員が語るクッシュマン・アンド・ウェイクフィールドとは

クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド(以下、C&W)に在籍して18年。この間に、J-REITの資産運用会社への出向も経験した篠原氏。バリュエーション&アドバイザリーのディレクターとして、長くC&Wを見てきた彼に、企業文化やこれから目指すところについて聞きました。

クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド
バリュエーション&アドバイザリー ディレクター
不動産鑑定士/英国王立チャータード・サベイヤーズ協会会員(MRICS)/不動産証券化協会認定マスター

篠原 克明


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ー篠原さんは20年近くC&Wにいらっしゃるとのこと。この間にどんな変化がありましたか?

篠原 私は2005年からC&Wにいるのですが、当時の日本のオペレーションはまだ社員が10数名、バリュエーション&アドバイザリーに関しては立ち上げの時期で私を含めてわずか2名でした。入社した当時と今とを比較すると、社員は140人を超え、サービスラインもかなり充実しました。バリュエーション&アドバイザリーのスタッフも20名弱まで増え、クライアントやビジネスの幅が広がり、様々なご依頼に対応できるようになっています。

この20年ほどで弊社は社員が増えましたが、横のつながりは変わらずフラットですね。社員一同、サービスラインを超えてクライアントのために動くというカルチャーは変わりません。

ーSRAへ出向したときのことを詳しく お聞かせください。

2015年から3年間、C&Wグループが出資するJ-REITの運用会社である双日リートアドバイザーズ(現SBIリートアドバイザーズ)に出向し、アクイジションの仕事に就きました。今まで経験のない業務を一から覚えたわけですが、物件の購入を検討するときに価格を決める過程で、不動産鑑定士としての経験や知見は大いに役立ちました。この3年間の経験は、今に確実に活かされています。

実際のアクイジションの現場を経験させていただいた事で、不動産鑑定の仕事に戻った後も、クライアントとのコミュニケーションが円滑になったと思いますし、市場賃料や利回り感を常に把握しておく事の重要性を改めて学ぶことが出来ました。今でも出向当時の同僚やクライアントとは連絡を取っており、鑑定評価の仕事を発注していただくこともあります。私自身の見識も深まり、クライアントに対してより手厚いサポートをできるようになったと思います。

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ーサービスライン間の連携を取ることで、どんな価値が創出されるのでしょうか?

不動産の評価を行う立場からは、あらゆる分野のプロフェッショナルが社内にいて、そこから得られる実際のマーケットの情報をクライアントに提供できるということは、C&Wの特徴であると同時に強みであると考えています。利回りや賃料の相場について、机上のデータからだけでなく、最新のマーケットの情報を把握してクライアントにお伝えする事ができます。これは、不動産鑑定評価の精度の高さにも繋がっています。
また、クライアントが保有する不動産の有効活用等を検討する際に、まずはその価値を把握したいというニーズに応えるために、他のサービスラインのスタッフにバリュエーションサービスの機能を活用してもらうこともあります。

ーサービスラインを超え、共通して持っている理念を教えてください。

共通しているのは、クライアントに価値の高いサービスを提供するという理念だと思います。冒頭で述べたとおり、C&Wにはサービスラインを超えてクライアントに貢献するというカルチャーがあり、不動産サービスプロバイダーとしての総合力を活かすために、複数のサービスラインのスタッフがチームを編成して一つのプロジェクトに取り組むこともあります。このようなコラボレーションは、クライアントの様々なニーズに対して、「価値の高いサービスを提供したい」という想いから生まれるものであり、サービスラインを超えたC&Wのトータルサポートにこそ、大きな価値があるものと考えています。

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ー会社の雰囲気はいかがですか?

穏やかな雰囲気だと思います。情報交換や話し合いをしやすい環境ですね。また、個人的には自由で働きやすい会社だと感じています。休日に、家族やパートナー、友人など、社員が大切にしている人達も一緒に参加できるイベントを開催することもあります。広い場所を貸し切って、子どもたちが遊べる大きなトランポリンを用意して大勢でBBQを楽しんだりします。社員を大切にする会社であると同時に、その社員を日々支えている人達までを気にかけて大事にしてくれるC&Wのカルチャーが、私はすごく良いと思っています。ちょうど良い距離感で、お互いをリスペクトして切磋琢磨している雰囲気なのではないでしょうか。

ー社員の働き方にはどのような配慮をしているのでしょうか?

弊社では、コロナ禍前から在宅勤務をできる環境を整えていました。現在でもハイブリッドワークは継続しており、働き方の多様化に合わせ、フレックス制度、在宅勤務制度が整っています。社員は働く場所や働く時間を、自分の置かれた環境にあわせてフレキシブルに選択することができます。

私自身もそうなのですが、ハイブリッドワークによって、自宅で子どもとの時間が多く持てるようになりましたし、家族の急な都合や体調不良にも柔軟に対応できています。最近は、社内の男性の育休制度の取得率も上がっています。小さなお子さんがいる社員、高齢のご家族がいる社員、パートナーとの時間を大切にしたい社員……C&Wの皆が働きやすい環境をつくることを目指しています。

ーこれからC&Wが目指すところを教えてください。

アジアの中で日本のオペレーションはまだまだ小さいので、「企業規模の拡大」が目指すところかと思います。バリュエーション&アドバイザリーでは、今後も積極的にスタッフを増やして、より多くのクライアントのニーズに応えていきたいと考えています。インバウンドが戻ってきたこともあり、ホテルの投資需要は回復基調にあり、また、物流施設やデータセンターへの投資も引き続き活況です。海外投資家からみて、日本は投資先として非常に魅力的なマーケットであることに変わりはないと思いますので、グローバルにサービスを展開している弊社が拡大・成長していける余地は大きいと思います。

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C&Wのバリュエーション&アドバイザリーではどんな人材を求めていますか?

 

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不動産の鑑定評価を行うためには、常にマーケットを知る努力が必要ですので、社内外問わず様々な方と積極的にコミュニケーションを取る事の出来る方がいいですね。
不動産の価格について論理的に考えて説得力のある結論を導く事が出来ることも大切だと思います。C&Wのバリュエーション&アドバイザリーのクライアントは海外の方も多く、評価に対する考え方やマーケットに対する見方が我々と異なるというケースもあります。想定とは違う反応や思いもよらない質問に対応するためには、自分の考えをしっかりとロジックを持って説明できる事が必要です。また、ここまでお話させていただいた通り、C&Wはフレキシブルに働ける環境にあるので、しっかりと自己管理できる能力も重要です。不動産鑑定の仕事は完了までのスケジュールがタイトなこともよくあるため、繁忙期はどうしても残業しなくてはならないこともあります。そういった時期にきちんと力を発揮するためにも、時間に余裕がある時期は早めに業務を終わらせることや、有給休暇を取得することを奨励しています。


私が採用で大切にしていることのひとつは、志望していただいた方が入社後に楽しく働いていただけるか、そのための環境づくりができるかどうかということです。せっかく入社していただくのであれば、C&Wのカルチャーに慣れて楽しんで働いていただきたいと思っています。鑑定専業の会社と比べて、弊社の業務には少しイレギュラーなものもあるかもしれませんが、多様な案件に取り組んで得た経験は、必ず自らの成長に繋がると思います。積極的に物事にチャレンジする意欲を持った方であれば、C&Wで楽しく働いていただけるのではないでしょうか。

 


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