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C&W、奈良で大規模物流施設の開発用地を取得

Yuko Okayasu • 9/10/2020

LF Nara

 

奈良県で先進的物流施設を開発へ

 

グローバル不動産総合サービス会社のクッシュマン・アンド・ウェイクフィールド(グローバル本社:米国イリノイ州シカゴ、日本本社:千代田区永田町、C&W)は本日、グループ傘下のクッシュマン・アンド・ウェイクフィールド・アセットマネジメント株式会社(本社:千代田区永田町)が奈良中央ファシリティ合同会社と奈良中央ファシリティ2合同会社を通じて、奈良県生駒郡安堵町で大規模な物流施設の開発用地を取得したと発表しました。

C&Wは、約5,800坪と約17,500坪の連続する2区画を取得し、それぞれ「(仮称)LF奈良I計画」、「(仮称)LF奈良II計画」 としてシングルテナント型物流施設、マルチテナント型物流施設を開発する予定です。LF奈良は奈良県初となるダブルランプウェイ付きの先進的物流施設です(注1)。

対象地は、奈良県最大の工業団地である昭和工業団地を中心とする産業集積が見られるエリアです。一方で奈良県は歴史的建造物や遺跡が多く、大規模な物流施設を開発できる用地の供給は希少です。

対象地はまた、西名阪自動車道「大和まほろばスマート」インターチェンジから約1.5km、同「法隆寺」インターチェンジから約3km、第二阪奈道路「中町」インターチェンジから約10kmに位置し、奈良県内の地域配送拠点、大阪・京都・名古屋方面への広域配送拠点としての需要が見込まれます。

田中 義幸(クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド・アセットマネジメント株式会社 代表取締役社長)は次のように述べています。
「2018年に立ち上げたLFシリーズを代表するマルチテナント型の大規模物流施設を開発する機会を得たことをとても嬉しく感じています。奈良県は物流の要所としてのポテンシャルが非常に高く、本プロジェクトはそれを証明するものになると信じています。私たちは、日本の運用ポートフォリオをさらに増強し、ロジスティクスやインダストリアルセクターへのサービスをより一層拡充させて参ります。」

物件概要

所在地:奈良県生駒郡安堵町大字岡崎279番1外
土地⾯積︓19,327.30平方メートル((仮称)LF奈良I計画用地)
58,159.28平方メートル((仮称)LF奈良II計画用地)
用途地域:準工業地域

注1| 「LF」はロジスティックス・ファシリティーを表現し、クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドが運用する物流施設ブランドです。

ー以上ー


クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドについて

クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド(ニューヨーク取引証券所:CWK)は、オキュパイヤーとオーナーの皆様に有意義な価値をもたらす世界有数の不動産サービス会社です。約60カ国400拠点に53,000人の従業員を擁しています。プロパティー・マネジメント、ファシリティー・マネジメント、プロジェクト・マネジメント、リーシング、キャピタル・マーケッツ、鑑定評価などのコア・サービス全体で、2019年の売上高は88億ドルを記録しました。詳しくは、公式ホームページwww.cushmanwakefield.com にアクセスするか公式ツイッター @CushWake をフォロー下さい。