沿革
C&Wグループのアセットマネジメント会社であるクッシュマン・アンド・ウェイクフィールド・アセットマネジメント(CWAM)では、投資家・ビルオーナーであるクライアントの資産価値最大化の支援を行っています。CWAMの前身は、不動産大手パシフィックホールディングス(当時)の私募ファンド資産運用子会社であるパシフィックインベストメントであり、2009年にC&Wによる買収を通じて完全子会社となりました。
実績
日本市場におけるオフィス・レジデンシャル・物流・データセンター・ホテル・リテール等の運営・管理のノウハウを蓄積し、私募ファンドの黎明期から、今日に至るまで100社を超えるSPCの設立管理、数千億円にのぼるファンドの組成・運用実績を重ねてまいりました。運用対象地域は東京を中心に北海道から九州まで全国で実績を有しています。また、日本リート投資法人のサブスポンサーとして不動産投資信託(REIT)の運用における中核的役割を担っています。
強み
同じくC&Wグループにおける国際的な不動産投資運用会社であるDTZインベスターズ(本社:英国ロンドン)との密接な連携を通じ、投資家の皆様へグローバルなワンストップソリューションを提供しています。
これまでに培った専門性とクッシュマン・アンド・ウェイクフィールド・グループのグローバルなネットワークを活用し、今後とも、投資家の皆様の中長期にわたる収益最大化に努めます。お客様のこれからの資産運用戦略 "What's Next" についてご相談ください。


サービス
アセットマネジメント
私たちはこれまで100社を超えるSPCの設立管理、数千億円にのぼる不動産ファンドの組成・運用実績を重ねてまいりました。お客様の不動産資産の価値維持・向上のお手伝いをさせてください。
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