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APACデータセンター市場アップデート

2025年度下半期

アジア太平洋地域におけるデータセンターの開発パイプラインは、2025年下半期も拡大を続け、2,751MW増加して19,371MWに達しました。このうち、3,677MWが建設中、15,694MWが計画段階にあり、稼働容量は地域全体で13,763MWへと増加しています。

下半期においても成長の勢いは衰えず、パイプラインには約2,800MWが新たに加わりました。現在の稼働容量は約14GWに達しており、特にマレーシアとインドの堅調な成長が市場を牽引しています。両国は新規稼働容量の58%を占め、この期間において最も顕著な増加を記録しました。

アジア太平洋地域のデータセンター市場は、AIやクラウドの構想段階から、大規模な実行フェーズへと移行しています。ハイパースケール案件は建設段階に入り、投資資金はAI対応プラットフォームへと集中しています。

一部のハイパースケーラーに減速の動きが見られるものの、クラウドサービスプロバイダーは引き続き新たなリージョンの開設や、AIに特化した開発を進めています。その結果、同地域はデジタルインフラ分野において、依然として多額の投資とイノベーションを引き寄せています。

投資環境はより選別的になりつつも、全体としては底堅さを維持しています。一方で、電力供給の制約、規制の複雑化、地政学的リスクが、データセンターの立地選定や地域分散戦略において、ますます重要な要因となっています。

本レポート「2025年下半期 アジア太平洋データセンター動向」では、東京、シンガポール、シドニー、ムンバイ、香港(中国)、ジョホール、ソウル、ジャカルタ、バンコクの主要9都市市場について詳細に分析しています。加えて、デリー、台北、オークランド、マニラ、ホーチミン市、パースの6つのセカンダリー市場についても、現在の稼働容量規模の順に概要を掲載しています。

また、本レポートには、精緻化した手法と追加のデータ検証を反映した「アジア太平洋データセンター市場成熟度指数」も含まれています。この指数では、既存および計画中の容量、空室率、事業者のプレゼンスと規模、個別資産レベルなどの要素をパラメトリックに加重評価し、今後10年間における地域内30市場の潜在的な成長可能性を予測しています

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※本分析におけるアジア太平洋地域には、オーストラリア、中国本土、香港、インド、インドネシア、日本、マレーシア、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、韓国、台湾、タイ、ベトナムのみを含みます。

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